スピノザ

1 :考える名無しさん:2015/04/30(木) 11:59:38.30 0.net
浅田彰 ライプニッツはものすごい天才だと思いますが、哲学に関するかぎり、
スピノザはもっとすごい天才かもしれないですね。いまだにぼくはスピノザと
いうのがよくわからないんです。

2 :考える名無しさん:2015/04/30(木) 12:12:24.97 0

異端であり天才

3 :考える名無しさん:2015/04/30(木) 23:05:43.33 0

第26回スピノザ協会総会・講演会のお知らせ更新

下記の日程で、スピノザ協会総会・講演会を開催します。

日時:6月13日(土)13:00-18:00
場所:明治学院大学白金キャンパス1355・1356教室
 (アクセスはこちらをご覧下さい。)

13:00-13:50 総会
14:00-15:30

 講演 平尾昌宏「スピノザ《〈往復〉書簡・集》を巡って—-リマスターとリミックス」

15:50-17:20

 講演 鈴木泉「スピノザ《形而上学的思想》をめぐって」(仮題)

18:00-  懇親会

4 :考える名無しさん:2015/04/30(木) 23:17:16.08 0

天才とかどうでもええわ。哲学的内容書けよ。

5 :考える名無しさん:2015/05/03(日) 15:10:10.14 0

スピノザ

6 :考える名無しさん:2015/05/08(金) 21:15:00.76 ID:Plg5f+mTp

>>1
出店、おしえてください。

7 :考える名無しさん:2015/05/10(日) 06:24:16.08 0

2015年4月30日木曜日

『スピノザ哲学研究』(復刻版)は5月13日頃の発売
工藤喜作氏の名著、『スピノザ哲学研究』の復刻版が発売されます。
この本は500部限定の出版で、入手いただけるのは今回限りとなります。

スピノザは工藤氏が研究していた頃は、マイナーな領域であり、研究者の数はごく少なかったといわれいます。
しかしながら、アルチュセールやポストモダンの思想家たちが注目したことによって、スピノザル・ネサンスという一種のブームが起こり、一躍注目されるようになりました。
工藤氏はドゥルーズの『スピノザと表現の問題』の翻訳にも携わっておられますが、
そうした流行とは無関係に、伝統的なスピノザ研究を踏まえ、形而上学を中心としたスピノザ像の解明に取り組んできた真摯な研究者です。
500頁を超える大著には、正統なスピノザ研究のアプローチがここかしこに見られるはずです。
ずっしりと読み応えのある本です。スピノザに興味のある若い世代の人々にはぜひ挑戦してもらいたいと願っています。
付録として、工藤氏のお嬢様、工藤寿子氏が工藤喜作氏の私生活の一面を紹介する小文を掲載しました。

8 :考える名無しさん:2015/05/18(月) 02:14:47.66 0

Hirao, M. @HiraoM 2011年9月20日
@assazi 工藤先生の「近代哲学研究序説」という、いかにも入門風のタイトルの著作は、実は全編スピノザ主義の研究になってます。

9 :考える名無しさん:2015/05/20(水) 18:35:59.94 0

工藤 喜作 スピノザ哲学研究
福居 純 スピノザ『エチカ』の研究―『エチカ』読解入門
柴田 寿子 スピノザの政治思想―デモクラシーのもうひとつの可能性
河井 徳治 スピノザ哲学論攷―自然の生命的統一について
竹内 良知 スピノザの方法について
桂 寿一 スピノザの哲学

10 :考える名無しさん:2015/05/30(土) 09:37:38.17 0

>>8
これ実は碌に図書館にも収蔵されてないんだよな
ドイツのスピノザ論争を知るのにいいって聞いたから以前に読もうと思って調べたんだけど
何か理由でもあるのかな

11 :考える名無しさん:2015/06/03(水) 04:42:46.45 0

「近代哲学研究序説」これ最近神保町で500円で見つけた。
もってるから買わなかったけど。

12 :唯物論者:2015/06/05(金) 11:28:09.75 ID:iPUlI0E9N

時代、社会、文化背景から
  どうしても「神」が必要なのでしょう。

現実社会は、これら一流の研究者は、今では「文献学」の研究者
と言うべきでしょうか。

13 :考える名無しさん:2015/06/11(木) 21:49:08.39 0

私は科学者だからスピノザがもっとも性に合う

14 :考える名無しさん:2015/06/15(月) 01:30:06.80 0

 

19 :考える名無しさん:2015/07/11(土) 05:22:15.37 0

盗んだというより、本物であると認めた上で利用したんでしょ

16 :考える名無しさん:2015/07/09(木) 20:33:44.45 0

外国人と交流する職業だと、にわかでもキリスト教徒であることは、全般に物事がうまくいく。

私は神道と仏教だ、とか言うと絶望的に話がややこしくなる。
そのてん、たまの日曜に教会に行ってあとは聖書を読んでれば、波風はたたない。

17 :考える名無しさん:2015/07/11(土) 04:09:14.05 O

じゃ哲学の中身について。
スピノザは経験から離れて公理主義的な無限の操作に転換した。
感覚や個々の行為と切り離された視点から見て、
内面的なカント的な観念論やライプニッツの目的は消滅する。

カントなぞ同じように無限のアンチノミーを問題にし、
神を殺したはずが裏口から神を導入して、
人間を神の操り人形の支配者にしただけ。
主体と言う名の操り人形。
スピノザはカント的な心が先にある主体を解体した。
だからデカルトも批判された。
心は体の可能性をより伸ばせるか否かの生を充実させられるか否かの、
道具にすぎない。
心自体には価値はない。
神のため、理想のため、資本主義のため、民主主義のため。
そういうライプニッツ、カント、ヘーゲル的な、
秩序への献身や、自己目的化は否定される。

スピノザのエチカはカント的な道徳の否定。
フーコーの言う人間の終焉はカントの人間イコール神の共犯関係の告発。

弱者の連帯による禁欲主義的な道徳のテロリズムは否定される。
スピノザは体の能動反動が問題でその役に立つなら他者とも、
連帯を求めることがあるにすぎない。

連帯ありき、ルサンチマンの押しつけありきの観念論の全体主義。
そういう弱者のルサンチマンがナチズムなどを生む。

スピノザの哲学はそういう思想の先回りした否定だが、
ニーチェがハイデガーに曲解されて利用されたように、
スピノザはヘーゲルはじめ正反対の全体主義者に盗まれ偽造された。

18 :考える名無しさん:2015/07/11(土) 05:14:03.62 0

ヘーゲルがいつスピノザを盗んだのだ
ヘーゲルの基礎はアリストテレスで、むしろスピノザのことを
本物の哲学者だといって褒めてるんだが

15 :考える名無しさん:2015/06/22(月) 00:20:39.01 0

そだねー。アインシュタインもスピノザの神は信じていると言っているし。

20 :考える名無しさん:2015/07/11(土) 05:32:14.04 0

ぶっちゃけ、ヘーゲル思想はキチガイじみていて
手も足も出ない
スピノザがシンプルで一番良い

21 :考える名無しさん:2015/07/11(土) 09:40:59.86 O

哲学者は全て一度はスピノチストにならなければならない。
とかいっといて、スピノザとは正反対の内面化、目的論の権化だろ。
ヘーゲルほど汚い奴はいない。

22 :考える名無しさん:2015/07/11(土) 09:52:37.69 O

スピノザにとって心は体の可能性を引き出すドライバーにすぎない。
ヘーゲル的な世界史を背負った目的論とかは無意味。

23 :考える名無しさん:2015/07/12(日) 04:37:48.11 0

ベルクソン

この世には二種類の哲学しかない。
スビノザ哲学とMY哲学

24 :考える名無しさん:2015/07/17(金) 18:30:49.84 O

ライプニッツやカントやヘーゲルの下らない目的論を殺すために、
先回りして潰すためにスピノザの哲学があるんだが、
実際はスピノザが出た後に栄えた。
これは、浅田彰が日本の現代思想を殺すために、構造と力と逃走論で、
全てをチャート化して、これ以上語れないようにしたのに、
実際は火に油を注いでしまったように、よくあることだが。

哲学の歴史なんかそんなのばっかしだが。

25 :考える名無しさん:2015/07/17(金) 20:23:12.68 0

失われた素朴さを取り繕うためにスピノザを読んでるような人を見ると、悲しくなるね

26 :考える名無しさん:2015/07/17(金) 22:16:23.22 0

能天気な運命論は、懐疑論までが行き詰まった時代に流行るというだけ

27 :考える名無しさん:2015/07/18(土) 04:52:27.62 O

ライプニッツみたいに世界に秩序があると言っても、
そんなものは証明できないし、個々の人間や存在には関係ない。
なのにわざわざそれを証明装うのは欲望を満たすため。

神学や哲学の官僚に支配を許すだけ。

神や人間などによって正当化される必要のない生を、
スピノザは肯定しただけなのに。

28 :考える名無しさん:2015/07/18(土) 10:28:48.92 0

権力から解放されたいサヨクにとっての最後の救いの糸がスピノザだったというわけね

29 :考える名無しさん:2015/07/18(土) 10:41:29.38 0

求めているのは知的コンプレックスからの解放でしょう

30 :考える名無しさん:2015/07/18(土) 13:23:48.59 O

ライプニッツたちは実際は、同情や憐れみを排除した、
スピノザの悦びに満ちた知を嫌って、
大衆に支持されたというのがあるんだよな。
ライプニッツのまやかしの目的論やカントの欺瞞に満ちた自由と主体性が。
大衆を大衆のまま奴隷化し閉じ込めるものなのに。
スピノザには一切そういう誤魔化しはない。

ヘーゲルまで行くと彼らへの対抗からスピノザが擁護されるが、
スピノザの否定した、自由、主体性、目的、秩序持ち込みまくりの、
この世で一番スピノザから遠い思想だから。

31 :考える名無しさん:2015/07/18(土) 13:29:51.07 O

ライプニッツが歓迎されたのもスピノザの否定した、
目的や秩序があるからだし。
カントもスピノザのように主体や目的を否定しなかったから、
ヨーロッパ哲学の覇権を握れた。

スピノザにとっては目的や秩序や自由は、過ったイメージでしかなく、
生を小さく閉じ込めるもので反動的なものでしかない。
能動的に生を解放することを目指すスピノザの倫理において、
それらは悪いことはあっても良いものではない。

32 :考える名無しさん:2015/07/18(土) 13:48:36.81 0

> 能動的に生を解放することを目指すスピノザの倫理において、

サヨクが現代思想をこじらすとこんな能天気なことを言うはめになる

33 :考える名無しさん:2015/07/19(日) 08:59:23.12 O

>>32
スピノザは観念論によるイメージによる受動を明確に批判しているんだが。
お前は何を言ってるんだ?

35 :考える名無しさん:2015/07/19(日) 10:03:31.79 0

またニーチェにかぶれた馬鹿が、スピノザを無理やりニーチェの理論化に仕立て上げて
崇め奉るという構図がw

38 :考える名無しさん:2015/07/20(月) 19:20:34.94 O

ニーチェとスピノザは違うし。
ニーチェにはスピノザの公理主義はないし、
スピノザにはニーチェの系譜学はない。
でもどちらも観念論による生の反動化の批判では共通している。

40 :考える名無しさん:2015/09/12(土) 00:51:50.54 O

ドゥルーズに引き付けて読むつもりもないけど、
目的を求める思考や観念論の批判がスピノザのやってることだし、
ニーチェと同じにしたくはないが、
目的論や宗教的ニヒリズム批判して、能動、受動で考えてるのは、
否定しようがないんだよな。

ニーチェやドゥルーズが嫌いなら、
ニーチェとは違う、公理主義的思考と無限論を掘り下げればいい。

45 :考える名無しさん:2015/09/19(土) 01:48:19.32 0

そうかな
スピノザの最も面白く、かつ哲学者らしい部分だと思うけどね
先を探求する余地を残しているところ

48 :考える名無しさん:2015/09/20(日) 09:23:25.73 O

>>47
日本語がおかしい。
馬鹿なの?

50 :考える名無しさん:2015/09/21(月) 19:59:43.86 O

>>39
神とか外して唯物論にすれば有り難がる馬鹿なの?

52 :考える名無しさん:2015/09/22(火) 19:49:11.68 0

スピノザにジョン・ロックの著作を読ませてやりたかった

56 :考える名無しさん:2015/10/15(木) 01:30:47.45 0

無意味無解釈ではなくアンタッチャブルなんだよ>スピノザ公理
けど人間は知的好奇心があるから、知りえない、たどり着けないとわかっていても
スピノザ公理への指向はなくならないし、そのことに何等問題はない

68 :考える名無しさん:2016/08/15(月) 19:03:05.95 0

「国家論に関して私とホッブズとの間にどんな相違があるかとお尋ねでしたが、その相違は
次の点にあります。即ち私は自然権を常にそっくりそのまま保持させています( semper
sartumtectum conservo )。従って私は、どんな都市の政府も力において市民にまさってい
る度合に相当するだけの権利しか市民に対して有しないものと考えています。自然状態
においてはこれが常道なのですから。」*

*書簡50(1674年6月2日付のイエレス宛書簡)、『スピノザ往復書簡集』、畠中尚志訳、
岩波文庫、237-238頁。スピノザは『神学政治論』第16章の傍注でもホッブズの
名を挙げて、ホッブズの説との対比で自説の特色を述べている(岩波文庫上301−2頁)。

71 :考える名無しさん:2016/11/12(土) 15:03:54.22 O

アリストテレスは全ての系列を遡ってその始点、
個の機会主義やリゴリズムを越えた全体の視点に立て超越できる場所
それを神とする
神は全ての系列のメタにあり世界の目的や秩序を
個の視点から説明できない世界の意味を与える
人間はそれに寄り添えばいい

スピノザはその全ての系列が予め与えられたものとして
その全体を目の前において神=無限だとする
神さえもその中にいて超越できない
目的なんかは外にはない
中での少しでも能動的になろうとする活動としてしかない
目的も秩序も鰯の頭の信心でしかない
全ては渦中の中の生存競争でしかない
アリストテレス、アクィナス、ライプニッツや、
それを人間学化したカント的な秩序や目的は否定される

139 :考える名無しさん:2018/02/08(木) 22:41:00.77 0

>浅田彰みたいに中1から高3まで6年間もカソリック系の学校に通う気にはとてもならなかったわ。

それは、単に京都で一番の名門校に通ってただけだろ(笑)

190 :考える名無しさん:2018/06/29(金) 01:31:23.42 0

スピノザを推す人たちが豪華すぎて無視できない
万が一わかったらそんな偉人たちと肩を並べた気になれるのだとしたら
そんな幻想抱いてもいいよねなんせスピノザの翻訳薄いし安いし

288 :考える名無しさん:2018/10/20(土) 10:20:37.09 0

デカルトの神の存在証明

まず、否定できないものが存在し、精神がそれであるということから精神が実体であると証明する。次に、その精神についての疑問が出てくる。精神が完全で、他の何者にもよらないということは、経験上いえないから。精神が何を原因としているかが問われることに。

しかし、その原因として延長をあげることはできない。精神についての考察で、既に否定しているから。

そこで、別のものとして原因が措定されなくてはならないということになる。これが神の存在証明

314 :考える名無しさん:2018/10/21(日) 08:30:00.17 0

>>306
まあ、「人間が神になる」というのを目指してるわけでは、さすがにない。

「普遍的な世界認識に到達する」というのが、ここでの最終目標でしょうな。

457 :考える名無しさん:2018/12/04(火) 02:08:09.37 0

550 :考える名無しさん:2019/01/30(水) 23:26:15.38 0

天理教入る

600 :考える名無しさん:2019/02/25(月) 18:58:52.92 O

世界を貧しい禁欲主義的小市民的な去勢された内面化として捉える
神がいて有限な人間は神には届かないから子羊として定言命法に従属する
スピノザの全てはそういう認識論の否定だ
スピノザはカント的な認識論、近代的主体性に基づく、
実はキリスト教的な神学的知の欺瞞を暴いているところが凄いわけで
自然とか唯物論とか宇宙とかどうでもいい
唯物論だとしてもカント的な布地の中で考えているなら
下らない鼻くそみたいなもんだ
実際マルクス主義も分析哲学の物理主義もその手の
去勢された倒錯した神学に過ぎない

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